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2018年の厄年、男性の本厄は1977年生まれ

厄年という言葉を聞くと、不吉なイメージを抱く人も多いかもしれません。しかし、誰でもめぐってくるものですし、過ごし方次第では飛躍の年とすることも不可能ではありません。いったいどのような意味があり、どんなことに注意すべきなのでしょうか。2018年の男性厄年とあわせて詳しく解説します。

厄年とはそもそも何なのか

男性の大厄は42歳

日本では厄年は厄災が数多く降りかかる年齢とされ、とくに男性は大厄の42歳の他、25歳、61歳は用心するようにという風習があります。2018年は1977年生まれ、1994年生まれ、1958年生まれが相当します。厄年の前年は前厄、次の年は後厄と呼ばれ、注意が呼びかけられているのです。何歳とするかは地方によって多少異なりますが、一般的に数え年が用いられます。ただし、川崎大師だけは満年齢での計算になります。
平安時代にはすでに存在し、陰陽道が由来ともいわれていますが、もちろん、科学的根拠に基づくものではありません。年配者で気にする人は少なくありませんが、若者ほど関心が低い傾向があります。それでもやはり消滅することなく2018年現在に至るまで続いているのは、いったいどういうわけなのでしょうか。

本当は怖くない厄年

厄年というとアンラッキーなことばかりが起きる不運な年という印象かもしれませんが、実はそうではありません。その年齢の人ばかりが不幸な目に合うという統計があるわけでもないのです。それでも、厄年として注意喚起が呼びかけられているのは、それが男性の人生の節目となりがちな時だからといえるでしょう。
男性の42歳は、いわば働き盛りです。社会的責任が重く肩にのしかかる時でもあり、仕事で失敗してしまうことも当然あるでしょう。また、忙しさにかまけてつい健康管理をおろそかにしがちです。中高年にさしかかる時期でもあり、更年期的な症状をしめす男性もいます。このように、男性の42歳に災難が起きがちなのは根拠のあることなのです。
同様に青年期の男性特有の問題が噴出しがちな25歳、老境にさしかかり体力の衰えなども感じやすい61歳も、すべての人に何かしらの問題が起きて当たり前と考えた方が良いでしょう。注意深く過ごすことで問題を最小限に食い止めることができれば、人生の次のステップへの飛躍のきっかけにもできます。厄年だからと無闇に不安になっては逆に不幸を招きかねず、ポジティブに乗り切りたいところです。

厄年の過ごし方について

してはいけないこと

厄年は新しいことに挑戦するのは控えるべきといわれています。事業の立ち上げ、転職、家の新築、引っ越し、結婚など、すべて回避した方が良いそうです。しかし、会社員男性の場合は転勤を命じられることもあるでしょうし、すべて完璧に避けられる人というのはそうはいないでしょう。
確かに厄年に慎むべきこともありますが、固執するあまりに日常生活に支障をきたすようでは、それこそ災難を引き寄せていることになります。「新しいことに慎重になるように」という意味と捉えて、いつも以上に用心深く物事を進めることで成功へのきっかけをつかんでみてはいかがでしょうか。

おすすめの過ごし方

厄年は厄払いをすると良いといわれています。厄払いは全国各地の神社やお寺で受けられるので、気になるようならば、まずは相談してみてはいかがでしょう。2018年の厄年早見表も境内に掲示されていたのではないでしょうか。ただし、早見表は2017年末から張り出されていたかもしれませんが、厄払いは年明けからになるので注意しましょう。
厄払いは節分の頃にされる方が多いものですが、初詣の時でも問題ありません。たとえ近所への初詣でも、厄払いをするならばきちんとした服装で出かけるのをおすすめします。男性ならばスーツを着用し、あまり派手ではないネクタイをしめましょう。厄除けのご祈祷をしてもらう時、靴を脱ぐことが多いので足元への気配りもしっかりとしてください。

厄年の男性へおすすめの贈り物

もし、まわりに厄年を気にしている男性がいたら、厄除けの贈り物をするのも良いかもしれません。厄除けには「七色のもの」「鱗模様のもの」「長いもの」がおすすめです。厄災から守ってくれる大黒様や恵比寿様は蛇の化身といわれているので、蛇を連想させるものを身につけると厄除けになるといわれています。さらに、七色なのは八九の前だから「厄がない」という語呂合わせもあるそうです。
具体的にはマフラー、ベルト、ネクタイなどはいかがでしょうか。七色、鱗模様となると探すのが少し大変かもしれませんが、いずれも長い形をしている上にいつも身につけるものです。やはり、厄除けは身に着けてこそ効果を発揮すると考えられているので、服飾品がピッタリでしょう。
迷信といわれてしまえばそれまでですが、これだけ長い間、多くの人が気にしてきたというのはそれなりの根拠があってのことでしょう。だからといって不気味に考え過ぎるのではなく、人生のターニングポイントとしていつも以上に注意深く過ごし、2018年を飛躍の年にしてみませんか。

2018年の厄年、男性の本厄は1977年生まれShaddyのギフトマナー辞典で公開された投稿です。


2018年の厄年、女性の本厄は1986年生まれ

厄年の中でも大厄はとくに注意が必要な年回りといわれています。女性は33歳が該当しますが2018年は1986年生まれです。厄災が起きやすい時ということですが、その他にも注意しなければいけない年がいくつかあります。そもそも厄年とはどういうもので、どんなことに気をつければ良いのでしょうか。気になる厄払いのお作法などとあわせて詳しく解説します。

厄年の中でも注意したい本厄

平安時代からの風習

厄年という考え方は日本だけのものではありません。イギリス、スペイン、エジプト、トルコなどの諸外国にも同じような風習があるそうです。それぞれ何歳かは違いますが、何年かごとに厄災に見舞われやすい年齢というものが設定されているのは共通しています。
日本の場合は平安時代にはすでにそのような風習があったことが知られていますが、何が根拠なのかは不明です。男女それぞれに注意すべき年齢があり、とくに女性は33歳が大厄とされ、もっとも気をつけなければいけない時です。気になる2018年の女性大厄は1986年生まれという計算になります。

1年で終わらない

女性の厄年は19歳、33歳、37歳、61歳の4回あります。男性が25歳、42歳、61歳であるのと比べると1回多いことになります。2018年は本厄の1986年生まれの他、2000年、1982年、1958年生まれも厄年ということになります。神社やお寺で2018年の早見表を目にした人もいるでしょう。2018年の早見表にも厄年の前の前厄、次の年の後厄の記載があったと思われますが、このように気をつけなければいけない年は1年では終わりません。
前厄と後厄を含めると女性は30代の半分以上が厄年という計算になります。確かに女性の30代は中年へと体が変化していく時ですし、仕事や家庭で忙しく、ついつい自分のことを後回しにしがちな年代でもあります。厄年には科学的根拠は一切ないものの、女性が注意しなければいけない年代と一致しているというのは嘘ではないのです。

単なる迷信で片付かない

迷信といえばそれまでですが、平安時代から現代に至るまで風習が続いてきたというのも事実です。厄年はいわば人生の節目にあたる年でもあります。「肉体的、精神的に変わり目の年なので気をつけなければいけない」という、昔の人の知恵が今に伝えられていると考えることもできるでしょう。
単なる迷信とあなどれませんが、かといって必要以上に恐れるのもかえって不幸を呼んでしまいます。厄年は新しいことをするのはタブーとされていますが、たとえば会社員の人ならば転勤を命じられ新しい場所に赴かなくてはいけないこともあります。神経質になるあまり現実生活に支障をきたすことのないよう、「ほどほどに気にする」ようにしてはいかがでしょうか。

厄払いは節分に

厄年だからといって必ず厄災に遭うわけではありませんが、もし、気になるならば厄払いをおすすめします。厄払いはお祓いなので、最寄りの神社に節分の頃にお願いしましょう。節分は新しい節気が始まるとされる旧暦正月の直前なので、厄払いを終えて新しい年を迎えるのにぴったりなのです。できれば初詣から節分までの間にすませるようにしましょう。もちろん、この時期を過ぎても厄払いをお願いできます。だいたいの神社で一年中、厄払いを行っていますし、誕生日や大安吉日などに行く人も少なくありません。
また、お寺でも厄除けをしてもらえます。厄除け大師のような厄除けに強いお寺もありますし、「厄除大祈願祭」といった厄払いのための特別期間を設定しているところもあるので利用してみてはいかがでしょうか。

厄除けをする際の注意

厄払いのマナー

神社でもお寺でも「お気持ち」を包むのがマナーで、基本的には、5,000円以上納めるのが良いとされています。厄払いや厄除けの申込用紙に「3,000円」「5,000円」「7,000円」などとあり、いずれかにマルをつけるようになっているものもあるとのことです。いずれにせよ、金額によって祈祷が異なることはありませんし、高額ならそれだけ効果があるというものでもありません。無理のない範囲でお願いしてみてはいかがでしょうか。
また、服装についてとくに決まりはありませんが、女性ならばスーツまたはワンピースなどを着用していれば問題ありません。カジュアルな服装で出かけても断られることはありませんが、神社仏閣の奥に通されるので失礼のない格好を心がけたいところです。だいたい靴を脱ぐことになるので、ストッキングの伝線などに注意してください。ただ、1月から2月という1年でもっとも寒い時期に暖房器具が置かれていないというケースも多いため、くれぐれも暖かい服装にしましょう。
せっかく正しい装いで出かけても宮司や僧侶が不在では、厄払いも厄除けもしてもらえません。これらは聖職者しかできない特別なものなので、必ず事前に電話をして何日の何時からと予約をしてから行くようにしましょう。
初めてならば、電話予約をする際に気になる点を聞いてみても良いかもしれません。また、まわりに経験者がいれば体験談を聞いてみてはいかがでしょうか。

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